
2026年2月3日に行われたMリーグ2025-26レギュラーシーズン第77日目は、首位を独走するEX風林火力が最高到達スコアの歴代記録を塗り替える歴史的な一日となりました。また、追い風を浴びたい各チームが激しく火花を散らす展開となりました。
第1試合:内川幸太郎選手、盤石の麻雀でチーム記録を樹立
第1試合には、EX風林火山から内川幸太郎選手、BEAST Xから鈴木大介選手、EARTH JETSから逢川恵夢選手、渋谷ABEMASから日向藍子選手が出場しました。
試合は、内川選手が勢いを見せつける展開となりました。3着で迎えた東4局、「リーチ・ツモ・一盃口・ドラ2」の満貫で8000点。南2局でも日向から「リーチ・一発・ピンフ・裏1」の満貫で8000点。他を寄せ付けない完勝を収めました。この勝利により、EX風林火山はチームポイント1154.5ptに到達。昨季に赤坂ドリブンズが記録した最高到達スコア1132.5ptを更新。Mリーグ歴代トップとなりました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
| 1位 | 内川幸太郎(EX風林火山) | 43,700点 | +63.7 |
| 2位 | 鈴木大介(BEAST X) | 30,700点 | +10.7 |
| 3位 | 逢川恵夢(EARTH JETS) | 20,200点 | ▲19.8 |
| 4位 | 日向藍子(渋谷ABEMAS) | 5,400点 | ▲54.6 |
第2試合:松本吉弘選手、怒涛の連荘でABEMASの窮地を救う!
続く第2試合には、渋谷ABEMASから松本吉弘選手、EARTH JETSから三浦智博選手、BEAST Xから東城りお選手、EX風林火山から二階堂亜樹選手が登場しました。
第1試合で4着となったABEMASでしたが、松本選手がその嫌な空気を一変させます。東1局の親番、松本選手は「タンヤオ・ドラ1」の2600、「リーチ・ツモ・タンヤオ・赤ドラ1」の4000オール、「リーチ・チートイツ・ドラ2」の12000と3連続のアガリで瞬く間に5万点オーバーの独走状態を築きました。最後まで冷静な局回しでリードを死守。チームメイトのラスをカバーする、価値ある5勝目をチームに持ち帰りました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
| 1位 | 松本吉弘(渋谷ABEMAS) | 47,100点 | +67.1 |
| 2位 | 三浦智博(EARTH JETS) | 32,900点 | +12.9 |
| 3位 | 東城りお(BEAST X) | 23,500点 | ▲16.5 |
| 4位 | 二階堂亜樹(EX風林火山) | -3,500点 | ▲63.5 |
2月3日トータル結果
| チーム名 | ポイント |
| 渋谷ABEMAS 日向4着、松本1着 | +12.5 |
| EX風林火山 内川1着、亜樹4着 | +0.2 |
| BEAST X 大介2着、東城3着 | ▲5.8 |
| EARTH JETS 逢川3着、三浦2着 | ▲6.9 |
EX風林火山は第2試合でポイントを減らしたものの、第1試合で樹立した金字塔により、リーグ史に残る夜となりました。一方、渋谷ABEMASは松本選手のトップで踏みとどまり、中位圏での熾烈な順位争いを継続しています。レギュラーシーズン終了まで残りわずか。一局ごとに順位が入れ替わる、まさに「戦国時代」の様相を呈しています。
実況は日本プロ麻雀連盟から日吉辰哉さん、解説は最高位戦日本プロ麻雀協会から河野直也さんが務めました。
今後のMリーグの戦いからも目が離せません。
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