
2026年2月5日に行われたMリーグ2025-26レギュラーシーズン第79日目の麻雀チャンネル(白卓)は、セミファイナル進出をかけた熱い戦いが繰り広げられました。特に赤坂ドリブンズは、浅見真紀選手と園田賢選手の活躍により、チームポイントを大きく伸ばし、ボーダー争いをさらに激化させる一日となりました。
第1試合:竹内元太が序盤の猛攻でリード、浅見真紀も意地の跳満!
第1試合は、セガサミーフェニックスから竹内元太選手、赤坂ドリブンズから浅見真紀選手、EX風林火山から永井孝典選手、U-NEXT Piratesから鈴木優選手が出場しました。
試合は東1局から元太選手が親番で2600オール、さらに2700オールと連続で加点し、序盤から大きくリードを築きました。しかし、浅見選手も黙ってはいません。南2局、親番で起死回生の跳満6000オール、1300は1400オールをツモり、トップ目に躍り出る執念を見せつけました。しかし南3局3本場に元太選手が8000を出アガリ、再びトップを取り返します。そのリードを守り切りトップを獲得しましたが、浅見選手の意地が光る一戦となりました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 竹内元太(セガサミーフェニックス) | 36,900点 | +56.9 |
| 2位 | 浅見真紀(赤坂ドリブンズ) | 32,000点 | +12.0 |
| 3位 | 永井孝典(EX風林火山) | 25,500点 | ▲14.5 |
| 4位 | 鈴木優(U-NEXT Pirates) | 5,600点 | ▲54.4 |
第2試合:園田賢が冷静沈着な麻雀でトップ、セミファイナルへ望み繋ぐ!
続く第2試合では、赤坂ドリブンズから園田賢選手、U-NEXT Piratesから仲林圭選手、セガサミーフェニックスから浅井堂岐選手、EX風林火山から勝又健志選手が出場しました。
この試合も園田選手が東1局の親番で満貫4000オールをツモり、盤石のスタートを切ります。その後も冷静かつ的確なアガリを重ね、特に東4局では仲林選手から8000点を直撃しリードをさらに大きくします。南場に入ると、各選手が必死に食らいつきますが、園田選手は最後までリードを譲らずトップを獲得。南4局1本場では仲林選手が2着を確保するアガリを見せ、園田選手のトップを決定づけました。この勝利でドリブンズはセミファイナルへの望みを繋ぎ、チームに大きな勢いをもたらしました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 園田賢(赤坂ドリブンズ) | 40,000点 | +60.0 |
| 2位 | 仲林圭(U-NEXT Pirates) | 30,900点 | +10.9 |
| 3位 | 勝又健志(EX風林火山) | 24,200点 | ▲15.8 |
| 4位 | 浅井堂岐(セガサミーフェニックス) | 4,900点 | ▲55.1 |
2月5日トータル結果(麻雀チャンネル)
| チーム名 | ポイント |
|---|---|
| 赤坂ドリブンズ 浅見2着、園田1着 | +72.0 |
| セガサミーフェニックス 元太1着、堂岐4着 | +1.8 |
| EX風林火山 永井3着、勝又3着 | ▲30.3 |
| U-NEXT Pirates 優4着、仲林2着 | ▲43.5 |
赤坂ドリブンズは、この日の2着・1着という素晴らしい結果により、チームポイントを大きく加算。セミファイナルボーダーラインまであと一歩のところまで迫り、上位チームに強烈なプレッシャーをかけています。まさに「逆襲」の狼煙を上げた一日と言えるでしょう。一方、U-NEXT Piratesは苦しい結果となりましたが、レギュラーシーズンも終盤戦。今後の巻き返しに期待が高まります。セミファイナル進出をかけたボーダー争いは、ますます激しさを増しています。
実況は日本プロ麻雀連盟から日吉辰哉さん、解説は最高位戦日本プロ麻雀協会から村上淳さんが務めました。
今後のMリーグの戦いからも目が離せません。