プロ麻雀リーグ「Mリーグ」2025-26シーズンはレギュラーシーズン全日程を終了し、セミファイナルシリーズに進出する6チームが決定した。
リーグ規定により、全10チームのうち上位6チームがセミファイナルへ進出。今季は終盤までボーダー争いが続く混戦となったが、最終的に以下の6チームが勝ち上がった。
セミファイナル進出チーム
- EX風林火山
- KONAMI麻雀格闘倶楽部
- BEAST X
- セガサミーフェニックス
- 赤坂ドリブンズ
- TEAM RAIDEN / 雷電
上位にはポイントを大きく伸ばしたチームが並ぶ一方、下位争いは最終盤までもつれ込む展開となり、わずかな着順差が明暗を分けた。
終盤戦は“ラス回避”が鍵に
今シーズンの特徴として際立ったのは、ラス(4着)の影響の大きさだ。
ボーダー付近では1度のラスで順位が大きく変動する場面が相次ぎ、トップ獲得以上に「いかに大崩れを防ぐか」が重要なテーマとなった。結果として、安定して2着・3着を積み重ねたチームが最終的に上位に残る形となった。
新勢力の台頭も
今季はBEAST Xの躍進が目立ち、既存強豪に食い込む形でセミファイナル進出を果たした。一方で、渋谷ABEMASが初のれじゅらーシーズン敗退を喫するなど、例年上位に絡むチームが苦戦し、リーグ全体の競争力の高さを示すシーズンとなった。
セミファイナルは短期決戦へ
セミファイナルシリーズは試合数が限られるため、レギュラーシーズンとは異なる戦いが求められる。
直接対決の比重が増す中で、
- 攻め切る判断
- ラス回避の精度
- チームとしての起用戦略
といった要素がより重要となる。
ファイナル進出をかけた戦いへ
セミファイナル上位4チームのみがファイナルへ進出する。
レギュラーシーズンを勝ち抜いた6チームによる新たな戦いは、すでに開幕。シーズンの行方を占う重要局面として、今後の戦いに注目が集まる。
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