
中日ドラゴンズの春季キャンプ(沖縄・北谷)に元プロ野球選手で“ムネリン”の愛称で知られる川崎宗則さん が 臨時コーチ兼選手 として参加している。
川崎は1999年ドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、パ・リーグ優勝3回、日本シリーズ優勝1回に貢献した。海外FA権を行使し、米大リーグ(シアトル・マリナーズ、トロント・ブルージェイズ、シカゴ・カブス)で5年間プレーしたのち古巣へ復帰。現在は独立リーグ(ルートインBCリーグ栃木)で現役を続けているベテラン内野手。2006年、2009年のWBC優勝メンバー。
臨時コーチとしての役割とは?
今回のキャンプ参加は 2月2日〜6日までの5日間、中日の春季キャンプに “臨時コーチ兼選手” として合流するもの。現役選手としての練習参加に加えて、若手選手へのアドバイスやコミュニケーションなど、秋季・オフシーズンに培った経験を 直接伝える役割 を担っている。グラウンドでは、朝早くから明るい声で選手とキャッチボールをし、ノックや守備練習にも一緒に汗を流す姿が見られた。その姿からは、年齢を感じさせないエネルギーと、若手を引っ張るムードメーカーとしての存在感が滲み出ている。ノック開始から数分後、川崎は自ら休憩を求め、三塁ベース付近で動きを止めた。これに井上監督は「若く見えるけど45だから」と笑顔で話し、グラウンドは和やかな雰囲気に包まれた。
若手へのメッセージと指導の狙い
キャンプ参加にあたって川崎は、「技術と気持ちを共有して、僕も一緒に上手くなりたい」と語り、選手としての実践感覚だけでなく、豊富な経験を若手に伝える意欲を見せている。中日の井上監督とは同郷(鹿児島県出身)という縁もあり、監督・選手の信頼関係の下で、短期間ながらも実践的な助言や刺激を若手陣に与える存在となっている。
川崎宗則・臨時コーチ兼選手、中日キャンプに合流 「チェスト!」掛け声とともに軽快ノック(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース
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