
2026年2月6日、Mリーグ2025-26レギュラーシーズン第80日目の麻雀2チャンネル(黒卓)では、KADOKAWAサクラナイツの堀慎吾選手がMリーグ史上初となる役満「小四喜」を達成するという歴史的瞬間が訪れました。そしてKONAMI麻雀格闘俱楽部が同日連勝を達成するなど、まさにMリーグの醍醐味が凝縮された一日となりました。
第1試合:寿人、冷静なアガリでトップを掴む!
第1試合には、EX風林火山から内川幸太郎選手、KADOKAWAサクラナイツから渋川難波選手、KONAMI麻雀格闘倶楽部から佐々木寿人選手、渋谷ABEMASから松本吉弘選手が出場しました。
東1局、親の内川選手が先制リーチをツモアガリ、裏ドラを乗せて2600オールを先取。東2局、内川選手が先生リーチをかけると同順で渋川選手が追いかけリーチ。渋川選手が一発でツモアガリ。2000・4000はは2100・4100をアガった。しかし、南1局では寿人選手が松本選手から8000点をロンアガリし、トップ目に立ちます。その後、松本選手が執念を見せますが寿人選手は冷静な打ち回しでリードを守り切り、見事トップを獲得。魔王がその実力を見せつけました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部) | 33,900点 | +53.9 |
| 2位 | 渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ) | 25,100点 | +5.1 |
| 3位 | 内川幸太郎(EX風林火山) | 23,300点 | ▲16.7 |
| 4位 | 松本吉弘(渋谷ABEMAS) | 17,700点 | ▲42.3 |
第2試合:堀慎吾、Mリーグ初の小四喜達成!
続く第2試合には、KADOKAWAサクラナイツから堀慎吾選手、KONAMI麻雀格闘倶楽部から滝沢和典選手、渋谷ABEMASから白鳥翔選手、EX風林火山から勝又健志選手が出場しました。
この試合の最大のハイライトは、南3局3本場に訪れました。堀選手が、なんとMリーグ史上初となる役満「小四喜」を達成!32000点という特大のアガリで、場内は騒然となりました。しかし、その直前の南2局1本場では、滝沢選手がリーチ・ツモ・ピンフ・純チャンの6000オールをツモっており、堀選手の小四喜をもってしても滝沢選手には届かず、滝沢選手がこの激戦を制してトップを獲得しました。堀選手の歴史的役満と、滝沢選手の諦めない麻雀がぶつかり合った、まさにMリーグ史に残る一戦となりました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部) | 40,900点 | +70.9 |
| 2位 | 堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ) | 30,400点 | +20.4 |
| 3位 | 白鳥翔(渋谷ABEMAS) | 17,100点 | ▲12.9 |
| 4位 | 勝又健志(EX風林火山) | 11,600点 | ▲78.4 |
2月6日トータル結果(麻雀2チャンネル)
| チーム名 | ポイント |
|---|---|
| KONAMI麻雀格闘倶楽部 寿人1着、滝沢1着 | +124.8 |
| KADOKAWAサクラナイツ 渋川2着、堀2着 | +25.5 |
| 渋谷ABEMAS 松本4着、白鳥3着 | ▲55.2 |
| EX風林火山 内川3着、勝又4着 | ▲95.1 |
KONAMI麻雀格闘倶楽部が佐々木寿人選手と滝沢和典選手の活躍により、同日連勝を達成し、大きくポイントを加算しました。KADOKAWAサクラナイツは堀慎吾選手の歴史的役満もあり、プラスで終えることができました。セミファイナルボーダー争いはさらに熱を帯びており、一戦一戦がチームの命運を分ける重要な局面となります。今後のMリーグの展開から目が離せません!
実況は小林未沙さん、解説は日本プロ麻雀連盟から藤崎智さんが務め、熱い戦いを盛り上げました。
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