
2026年2月10日、Mリーグ2025-26レギュラーシーズン第82日目では、BEAST Xが下石戟選手と東城りお選手の活躍により、見事なデイリーダブルを達成しました。セミファイナル進出をかけた戦いが佳境を迎える中、BEAST Xが大きな存在感を示し、チームポイントを大きく加算した一日となりました。
第1試合:下石戟、まさかのオーラス逆転劇でトップ奪取!
第1試合には、EARTH JETSから石井一馬選手、渋谷ABEMASから白鳥翔選手、BEAST Xから下石戟選手、赤坂ドリブンズから園田賢選手が出場しました。
この試合のハイライトは、まさにオーラスに訪れました。トップで迎えたのは園田選手。2番手の下石選手は満貫ツモ条件でリーチ、そこへ一馬選手が着アップ狙いで追っかけリーチ。園田選手が、下石選手のツモアガリを防ぐため、差し込み判断を行ったものの、これが裏目に出た。一馬選手に12000の跳満を放銃しトップから陥落。劇的な逆転を決め、見事トップを獲得しました。下石選手はこれで個人11勝目を挙げ、個人スコアランキングでも2位に浮上。園田選手は最後の放銃で50ptを失いました。最後の最後まで勝負がわからない一戦となりました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 下石戟(BEAST X) | 41,100点 | +61.1 |
| 2位 | 園田賢(赤坂ドリブンズ) | 40,000点 | +20.0 |
| 3位 | 石井一馬(EARTH JETS) | 34,300点 | ▲5.7 |
| 4位 | 白鳥翔(渋谷ABEMAS) | -15,400点 | ▲75.4 |
第2試合:東城りお、序盤からリードを広げ盤石のトップ!
続く第2試合には、赤坂ドリブンズから渡辺太選手、BEAST Xから東城りお選手、EARTH JETSから三浦智博選手、渋谷ABEMASから多井隆晴選手が登場しました。
第1試合の勢いそのままに、BEAST Xの東城選手が躍動します。東2局、東城選手の親番で7700、7700、2900と的確なアガリを重ねてリードを広げると、三浦選手も東3局に東城選手まで4200点差まで迫ります。その後、東城選手は冷静に対応し、最後までリードを譲ることなくトップを獲得。BEAST Xがこの日、見事に同日連勝を達成し、チームに大きなポイントをもたらしました。
| 順位 | 選手名(チーム) | 得点 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 東城りお(BEAST X) | 42,000点 | +62.0 |
| 2位 | 三浦智博(EARTH JETS) | 30,000点 | +20.0 |
| 3位 | 多井隆晴(渋谷ABEMAS) | 10,200点 | ▲19.8 |
| 4位 | 渡辺太(赤坂ドリブンズ) | 17,800点 | ▲62.2 |
2月10日トータル結果
| チーム名 | ポイント |
|---|---|
| BEAST X 下石1着、東城1着 | +123.1 |
| EARTH JETS 一馬3着、三浦2着 | +14.3 |
| 赤坂ドリブンズ 園田2着、太4着 | ▲42.2 |
| 渋谷ABEMAS 白鳥4着、多井3着 | ▲95.2 |
BEAST Xは、下石戟選手と東城りお選手の活躍により、この日大きくポイントを加算し、KONAMI麻雀格闘倶楽部とのポイント差を縮め、セミファイナル進出に向けて大きく前進しました。一方、赤坂ドリブンズと渋谷ABEMASは苦しい結果となり、セミファイナルボーダー争いはさらに激化していくことでしょう。
実況は日本プロ麻雀協会から松嶋桃さん、解説は日本プロ麻雀連盟から前田直哉さんが務め、熱い戦いを盛り上げました。
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